作業軌道レイアウト⑩

土場の交換設備がカタチになったので本線の敷設にかかります。
しかし路盤のベースとなる部分が無く、空中に敷設していくイメージなのでどうするかと迷って、とりあえず１ｔの「透明塩ビ板」を１０ｍｍ幅に切り出しました。

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作業軌道レイアウト⑨

作業軌道レイアウト、暫く進展がありませんでしたので、この連休中に少し進めました。
線路上の「歩み板」を設置して土場の雰囲気を。
クマザサの表現のつもりでライケンを使いましたがイマイチ。

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上松の凸型ＤＬ整備完了

再塗装が上手くいったので細部を仕上げます。
エンジンはクレオスのメタルカラーを塗ってから、シルバーを塗ったり墨入れをしたり。

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続、酒井５ｔ

酒井５ｔをメーカー別に外観を比較しましたが、実際の数値は如何なものか？
デフォルメが普通の模型を、単純に縮尺換算しても意味が有りませんが、試しにやってみました。
たまたま「助六本」に１３２号機の寸法が載っていましので参考までに。

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上松の凸型ＤＬ整備

２００６年頃に組んだ、ＭＷ「上松の凸型ＤＬ」のリニューアルをします。
この頃は１００６白色ＬＥＤどころか、１６０８白色ＬＥＤも入手し難く（或いは未だ一般的では無い）１６０８黄色・赤色がやっと入手できる頃でした。
今見ると黄色が強すぎて不自然ですし、ＤＬの色もこの頃気に入っていた「京阪カラー」なので、木曽風に直します。

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作業軌道レイアウト⑧

ポイントマシンを本設置。
仮配線で動作を確認します。


推進で運材台車が通過するか確認します。

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酒井５ｔ

アルモデルの酒井５ｔが完成したので各社を簡単に比較してみます。
ＭＷ千頭改・ＭＷ４９号機・Ｗ工芸・アルモデルの酒井５ｔです。

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アルモデル酒井５t完成

メリハリを付けるために墨入れ。
エンジンカバーのルーバーは、実物では後方より見た時だけ黒く見えますが
模型と割り切って墨を入れます。

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作業軌道レイアウト⑦

３か月程、ほったらかしの作業軌道に手を加えました。
山側は２０ｍｍのスタイロフォームの積層。
土場側は５ｍｍのスチレンボードの積層です。

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アルモデル酒井５ｔ③

いよいよ本日は「エア軽便祭」の当日です。
本来なら、今頃は都内のホテルでワクワクしていたのに・・・。
しかし私はＳＮＳ等には一切関わらず（よく解らない）傍観するのみです。
軽便祭の事務方のご苦労にひたすら感謝です！

さてアル酒井ですが、定評のある動力ユニットで気持ち良く試運転。

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