作業軌道レイアウト⑩ [森林鉄道]
土場の交換設備がカタチになったので本線の敷設にかかります。
しかし路盤のベースとなる部分が無く、空中に敷設していくイメージなのでどうするかと迷って、とりあえず1tの「透明塩ビ板」を10mm幅に切り出しました。
先ずはテストピースの作製。
140Rに塩ビ板を切り出して、両側に3Φx40mmのラミン丸棒を貼り付けます。
予めCADで原寸大で印刷した型紙に沿って、枕木を接着します。
枕木が乗る丸太を接着。
更にその下に半割の丸太。
レール・枕木・丸太・半割丸太の構造です。
150mmほどのテストピースで組み立てます。
レールも敷設してDLを仮置き。
交換設備の反対側、作業軌道本線のベースを作ります。
そして「土場側」と接続。
側板を付けて、いよいよレイアウト全体の製作に取り掛かります。
本線側のハンドレイが上手くいくか不安です。
しかし路盤のベースとなる部分が無く、空中に敷設していくイメージなのでどうするかと迷って、とりあえず1tの「透明塩ビ板」を10mm幅に切り出しました。
先ずはテストピースの作製。
140Rに塩ビ板を切り出して、両側に3Φx40mmのラミン丸棒を貼り付けます。
予めCADで原寸大で印刷した型紙に沿って、枕木を接着します。
枕木が乗る丸太を接着。
更にその下に半割の丸太。
レール・枕木・丸太・半割丸太の構造です。
150mmほどのテストピースで組み立てます。
レールも敷設してDLを仮置き。
交換設備の反対側、作業軌道本線のベースを作ります。
そして「土場側」と接続。
側板を付けて、いよいよレイアウト全体の製作に取り掛かります。
本線側のハンドレイが上手くいくか不安です。
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