運材台車増備① [森林鉄道]
軽便祭で城東電軌とアールクラフトを仕入れたので組み立てます。
城東電軌のパーツは、フレームと手摺部を一体で組立て、金属部単体で塗装しました。
金属フレームとプラ本体を接着。
ゼリー状瞬着をたっぷり使って、ポロッとならないようにします。
艶消し黒の塗装後、ハンブロール62番で軽くウエザリング。
さてここでMWとアールクラフトの寸法違いをどうするか、迷います。
MW=約18mm、アールクラフト=約20.5mm。
MWのドローバーを、とりあえずそのまま流用。
こんなに違う!
約63mmと約70mm.
原木と手摺の隙間が違い過ぎる。
ドローバーを作るか、このままで行くか迷うところ。
城東電軌のパーツは、フレームと手摺部を一体で組立て、金属部単体で塗装しました。
金属フレームとプラ本体を接着。
ゼリー状瞬着をたっぷり使って、ポロッとならないようにします。
艶消し黒の塗装後、ハンブロール62番で軽くウエザリング。
さてここでMWとアールクラフトの寸法違いをどうするか、迷います。
MW=約18mm、アールクラフト=約20.5mm。
MWのドローバーを、とりあえずそのまま流用。
こんなに違う!
約63mmと約70mm.
原木と手摺の隙間が違い過ぎる。
ドローバーを作るか、このままで行くか迷うところ。
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