上松の凸型DL整備 [森林鉄道]
2006年頃に組んだ、MW「上松の凸型DL」のリニューアルをします。
この頃は1006白色LEDどころか、1608白色LEDも入手し難く(或いは未だ一般的では無い)1608黄色・赤色がやっと入手できる頃でした。
今見ると黄色が強すぎて不自然ですし、DLの色もこの頃気に入っていた「京阪カラー」なので、木曽風に直します。
10数年以上前なので構造をすっかり忘れています。
酒井5tや7tと違って、やや複雑な下回りなのでしっかり記録しながらバラします。
ボディーと台枠はシンナープールで脱色し、キサゲで磨き。
全てバラしました。
いつもの「マスキング1時間半、吹き付け5分」
若干の乱れは有るものの、タッチアップで誤魔化せるレベルです。
ただドアと縦樋の部分に使ったマスキングゾルが取れません。
深追いすると塗装が剥げるし、悩ましい。
まあ墨入れで誤魔化せばいいかなと。
動力の復活が心配です。
この頃は1006白色LEDどころか、1608白色LEDも入手し難く(或いは未だ一般的では無い)1608黄色・赤色がやっと入手できる頃でした。
今見ると黄色が強すぎて不自然ですし、DLの色もこの頃気に入っていた「京阪カラー」なので、木曽風に直します。
10数年以上前なので構造をすっかり忘れています。
酒井5tや7tと違って、やや複雑な下回りなのでしっかり記録しながらバラします。
ボディーと台枠はシンナープールで脱色し、キサゲで磨き。
全てバラしました。
いつもの「マスキング1時間半、吹き付け5分」
若干の乱れは有るものの、タッチアップで誤魔化せるレベルです。
ただドアと縦樋の部分に使ったマスキングゾルが取れません。
深追いすると塗装が剥げるし、悩ましい。
まあ墨入れで誤魔化せばいいかなと。
動力の復活が心配です。
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