トーマモデル酒井8t② [森林鉄道]
何の問題も無く、サクサクと組み上がりました。
デコーダの搭載は塗装後に考えるとして、先ずはいつも通りにアナログ試運転から。
ところが動力ユニットを台枠にビス止めして、ボディを台枠に止めようとしたら
ビス穴が合いません。目測で0.7mmくらい
定評のあるトーマモデルさんで設計ミスは有り得ないと思い、何度も取説を読み返したけど解りません。
しかしモータが前妻板にあたってビス穴が合わないのは確か。
この部分は、エッチング板折り返しで2重になっていますので、とりあえず削ります。
しかし1mm弱も穴位置をズラすのは大変で、粗目のヤスリで削り始めたら、チカラが入り過ぎてバラケました。
幸いにも、各板状部分は歪まなかったし、この状態なら鋸刃ツールが使えますので、前妻板をカットします。
これによって相対的にモータがキャブの前側にシフトするので、デコーダのスペースが確保できるかもしれません。
デコーダの搭載は塗装後に考えるとして、先ずはいつも通りにアナログ試運転から。
ところが動力ユニットを台枠にビス止めして、ボディを台枠に止めようとしたら
ビス穴が合いません。目測で0.7mmくらい
定評のあるトーマモデルさんで設計ミスは有り得ないと思い、何度も取説を読み返したけど解りません。
しかしモータが前妻板にあたってビス穴が合わないのは確か。
この部分は、エッチング板折り返しで2重になっていますので、とりあえず削ります。
しかし1mm弱も穴位置をズラすのは大変で、粗目のヤスリで削り始めたら、チカラが入り過ぎてバラケました。
幸いにも、各板状部分は歪まなかったし、この状態なら鋸刃ツールが使えますので、前妻板をカットします。
これによって相対的にモータがキャブの前側にシフトするので、デコーダのスペースが確保できるかもしれません。
コメント 0