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トーマモデル酒井8t③ [森林鉄道]

動力ユニットのモーターの傾斜に合わせて、前妻板を斜めに削って何とか収まりました。
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妻板カットと、板厚をかなり削りました。
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さて仕上にエンジンを搭載して、ボディと下回りをビス止めしようとしたら、NG。
エンジンも削りました。
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エンジンを削ったらОKです。
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あと台枠とボディのビス止めですが、この部分を削らないとドライバーが真っ直ぐに入りません。
斜めにドライバーが入るとネジ山を壊して面倒な事になるので、削った方がいいと思います。
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この時点でデコーダのスペースの考察です。
妻板削りで前方向にシフトしたので、モーターとの隙間が出来ました。
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今回はZゲージ用を入手してみました。
ロクハンのA053です。カタログ値は12x7.5(Dは不明)で実寸は13x8x2.5です。
DZ126は実寸11X9.2X3。
ロクハンの方が幅が狭く薄いのでこの酒井に入るのでは!
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何とかなりそうです。
あとはライトの定電流ダイオードの設置場所と、デコーダのコードの接続方法をどうするか、です。
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