歌登の泰和製自走客車② [簡易軌道]
足回りは、けっこう「落とし穴」がありました。
仮に動力台車を組んで通電したところ、正転しても逆転で停止。
ギアの噛み合わせや、ウォームギアなど弄っても変化なし。
何のことは無い、集電シューが車輪のスポークに当たってブレーキになっていました。
無理やり「への字」に曲げて逃げました。
更にギヤボックスと台車枠との接続はM1.4x3となっていますが、3mmだと0.5mm位しかビスが掛かりません。
仕方ないので手持ちのM1.4x3.5に変更です。
あとは付随台車がショートし易いのでカプトンテープで絶縁。
問題がクリアになったので先ずはアナログ運転です。
問題ないのでデコーダを搭載です。
しかし、長らく使ってきたDZ125が廃盤になってしまいましたので、DZ126を初めて使います。
残念なことにサイズがアップしています。
R140も問題なく通過。
ボディも仮に載せて試運転。
さて此処でまたまた問題発生。
窓サッシと窓枠のピッチずれ。
片方を合わせると、
反対側は
これはサッシを真ん中でカットして、ごまかすしかないですね。
仮に動力台車を組んで通電したところ、正転しても逆転で停止。
ギアの噛み合わせや、ウォームギアなど弄っても変化なし。
何のことは無い、集電シューが車輪のスポークに当たってブレーキになっていました。
無理やり「への字」に曲げて逃げました。
更にギヤボックスと台車枠との接続はM1.4x3となっていますが、3mmだと0.5mm位しかビスが掛かりません。
仕方ないので手持ちのM1.4x3.5に変更です。
あとは付随台車がショートし易いのでカプトンテープで絶縁。
問題がクリアになったので先ずはアナログ運転です。
問題ないのでデコーダを搭載です。
しかし、長らく使ってきたDZ125が廃盤になってしまいましたので、DZ126を初めて使います。
残念なことにサイズがアップしています。
R140も問題なく通過。
ボディも仮に載せて試運転。
さて此処でまたまた問題発生。
窓サッシと窓枠のピッチずれ。
片方を合わせると、
反対側は
これはサッシを真ん中でカットして、ごまかすしかないですね。
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