林鉄レイアウト② [森林鉄道]
4tのシナベニアですので、1箇所を持ち上げると歪みます。
極力強度を持たせるために仕切り板を追加し、ボックス構造風にします。
駐泊所のモックアップと給水塔で構内レイアウトを確認。
いい感じです。
いつもなら後回しにする、面倒なポイント操作部。
今回は先に仕上げます。
先ずはトングレールにスイッチの接点を利用して給電します。
赤が分岐側、黒は直線、緑はコモンです。
次はは操作用スイッチ。
ポイント直下のスイッチと操作スイッチをピアノ線で繋ぎます。
寸法で追えないので現合です。
ポイントと操作部が離れている場合は、両方からピアノ線を出して
途中で接続。
接続は配線用の圧着端子でカシメます。
100mm以上離れるとチカラが逃げてしまうので、必ずガイドを入れます。
試運転をして、すべて問題無く通過出来るまで調整します。
この後は、またまた面倒なカーブした鉄橋製作に取り掛かります。
極力強度を持たせるために仕切り板を追加し、ボックス構造風にします。
駐泊所のモックアップと給水塔で構内レイアウトを確認。
いい感じです。
いつもなら後回しにする、面倒なポイント操作部。
今回は先に仕上げます。
先ずはトングレールにスイッチの接点を利用して給電します。
赤が分岐側、黒は直線、緑はコモンです。
次はは操作用スイッチ。
ポイント直下のスイッチと操作スイッチをピアノ線で繋ぎます。
寸法で追えないので現合です。
ポイントと操作部が離れている場合は、両方からピアノ線を出して
途中で接続。
接続は配線用の圧着端子でカシメます。
100mm以上離れるとチカラが逃げてしまうので、必ずガイドを入れます。
試運転をして、すべて問題無く通過出来るまで調整します。
この後は、またまた面倒なカーブした鉄橋製作に取り掛かります。
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