MWの酒井5t 49号機 完成 [森林鉄道]
ラジエターガードの「マルーン」ストライプは、深追いして一部失敗していますが肉眼では分からないので「良し」とします。
デジカメで接写するから目立つんですよね。
タミヤの「墨入れブラック」とエナメル塗料のドライブラシ、アクリル塗料で軽くウエザリング。
マスキングで苦労したので、エアブラシを使った大胆な?ウエザリングは止めておきました。
同時進行のトーマ酒井8tですが、またまたビス穴が合いません。
あれあれ?ってよく見ると、エンジンパーツのオイルパンがギアフレームに干渉していました。
オイルパンモールドを0.5mmほど削ります。
何とかクリアーしましたのでデコーダの電源配線をしましたが、今度はボディーとの「知恵の輪」状態です。
コンマ数ミリのクリアランスで何とか押し込み成功。
モーター配線は何とかなりそうですが、ライトとCRD(あるいは抵抗)の配線スペースの確保が難しい。
そしてこの「酷暑」で手も動きません。
デジカメで接写するから目立つんですよね。
タミヤの「墨入れブラック」とエナメル塗料のドライブラシ、アクリル塗料で軽くウエザリング。
マスキングで苦労したので、エアブラシを使った大胆な?ウエザリングは止めておきました。
同時進行のトーマ酒井8tですが、またまたビス穴が合いません。
あれあれ?ってよく見ると、エンジンパーツのオイルパンがギアフレームに干渉していました。
オイルパンモールドを0.5mmほど削ります。
何とかクリアーしましたのでデコーダの電源配線をしましたが、今度はボディーとの「知恵の輪」状態です。
コンマ数ミリのクリアランスで何とか押し込み成功。
モーター配線は何とかなりそうですが、ライトとCRD(あるいは抵抗)の配線スペースの確保が難しい。
そしてこの「酷暑」で手も動きません。
コメント 0