MWの酒井5t 49号機④ [森林鉄道]
MW49号機・トーマモデル酒井8tは塗装の時点以降から同時進行です。
MW49号機はモデルでは省略されていますが、「私が見た木曽森林鉄道」ではエアホースがちゃんと写っていますので追加です。
もちろんトーマモデル酒井もエアホース追加加工。
さらにMWの49号機の首振りカプラーは相当削らないとエンドビームに入りません。
双方とも黒染しました。
エンジンも双方ともME社のウエザリング黒染め。
しかしMWとトーマモデルとロストの材料が違うのか、染まり方が違います。
MWは黒染めトビカスプレーを吹きました。
これからが楽しいエンジンの塗り分け。
完成品やキット取説では「艶消し黒」一色ですが、やはり鈍い艶が欲しいところ。
クレオスのメタルカラー・シルバー・ブラック、タミヤの墨入れ等で塗ってから、極細の綿棒や筆で拭き取っていきます。
車両に仮設置。
いい感じです。
実物が「そうじゃない!」かもしれませんが、生きたDLを表現出来ればと思ってます。
49号機もエンジンはコンパクトですが、いい感じになりました。
さて最後はDCCデコーダの搭載とライト配線という難関です。
MW49号機はモデルでは省略されていますが、「私が見た木曽森林鉄道」ではエアホースがちゃんと写っていますので追加です。
もちろんトーマモデル酒井もエアホース追加加工。
さらにMWの49号機の首振りカプラーは相当削らないとエンドビームに入りません。
双方とも黒染しました。
エンジンも双方ともME社のウエザリング黒染め。
しかしMWとトーマモデルとロストの材料が違うのか、染まり方が違います。
MWは黒染めトビカスプレーを吹きました。
これからが楽しいエンジンの塗り分け。
完成品やキット取説では「艶消し黒」一色ですが、やはり鈍い艶が欲しいところ。
クレオスのメタルカラー・シルバー・ブラック、タミヤの墨入れ等で塗ってから、極細の綿棒や筆で拭き取っていきます。
車両に仮設置。
いい感じです。
実物が「そうじゃない!」かもしれませんが、生きたDLを表現出来ればと思ってます。
49号機もエンジンはコンパクトですが、いい感じになりました。
さて最後はDCCデコーダの搭載とライト配線という難関です。
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