MWの酒井5t 49号機③ [森林鉄道]
ギアフレームを組んで塗装し、下回りを組立てますがここで問題発生。
集電シューの絶縁ブッシュの厚みがNGでEリングが嵌りません。
絶縁ブッシュ(両側)を1.0tから0.6tに削って、アイドラーギアと集電シューを嵌め込みました。
いつもの構造と違って、ギアフレーム+台枠、最後に上廻りでは無く、ギアフレーム・台枠・上廻りの3層構造になっていますので、下回りのみの試運転が出来ない。
台枠のビス穴がM1.4なら問題ないのですが、貫通穴ですので固定出来ません。(青〇部分)
試運転用にM1.4を明けた仮設板を作り、ギアフレームと台枠、モーターを固定しました。
そしてアナログで仮接続でスムースに車輪が廻るかテスト。
問題無く動いたので、アナログ集電試運転→塗装に移ります。
集電シューの絶縁ブッシュの厚みがNGでEリングが嵌りません。
絶縁ブッシュ(両側)を1.0tから0.6tに削って、アイドラーギアと集電シューを嵌め込みました。
いつもの構造と違って、ギアフレーム+台枠、最後に上廻りでは無く、ギアフレーム・台枠・上廻りの3層構造になっていますので、下回りのみの試運転が出来ない。
台枠のビス穴がM1.4なら問題ないのですが、貫通穴ですので固定出来ません。(青〇部分)
試運転用にM1.4を明けた仮設板を作り、ギアフレームと台枠、モーターを固定しました。
そしてアナログで仮接続でスムースに車輪が廻るかテスト。
問題無く動いたので、アナログ集電試運転→塗装に移ります。
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