鉱車 [石灰軌道]
(怪しい)石灰軌道をやりたくなって、W工芸の唐沢原石軌道鉱車を組立ました。
夕食後のほろ酔い気分で「ヤッツケ」たので転がりません。
軸受部分が「例の」折りたたみ方式ですので、きちんとやらないと精度がでません。
しかし出来てしまったものは仕方ありません。
車輪を換えるべ~、と考えペアーハンズの3.5φを取り寄せました。
封を切って「アッ!」
軸の長さが違う!
自分の知識の無さにがっかり。(業界で統一されていると思い込んでいました)
もったいないので、とても面倒な方法にチャレンジ。
手元に1.2φのプラ棒があったので(エバーグリーン)軸受け部分を1.2φのキリでザグリ、プラ棒を接着。
1ミリほど残して切断。ルーペで確認しながらセンターに0.8φで1ミリ弱揉みます。
Nゲージほどではありませんが、この位の勾配で転がるようになりました。
あと4両もありますが、手を付けてしっまたからには・・・。
それとプラ棒が柔らかいので扱いに注意しないと、すぐにプラ棒が欠けてしまいます。
実物の写真を見ると、妻板部分に「No,〇〇」と書いてありましたのでインレタの残りで番号を入れてみました。
なかなかいい感じ。石灰ですので「白っぽく」仕上げます。
夕食後のほろ酔い気分で「ヤッツケ」たので転がりません。
軸受部分が「例の」折りたたみ方式ですので、きちんとやらないと精度がでません。
しかし出来てしまったものは仕方ありません。
車輪を換えるべ~、と考えペアーハンズの3.5φを取り寄せました。
封を切って「アッ!」
軸の長さが違う!
自分の知識の無さにがっかり。(業界で統一されていると思い込んでいました)
もったいないので、とても面倒な方法にチャレンジ。
手元に1.2φのプラ棒があったので(エバーグリーン)軸受け部分を1.2φのキリでザグリ、プラ棒を接着。
1ミリほど残して切断。ルーペで確認しながらセンターに0.8φで1ミリ弱揉みます。
Nゲージほどではありませんが、この位の勾配で転がるようになりました。
あと4両もありますが、手を付けてしっまたからには・・・。
それとプラ棒が柔らかいので扱いに注意しないと、すぐにプラ棒が欠けてしまいます。
実物の写真を見ると、妻板部分に「No,〇〇」と書いてありましたのでインレタの残りで番号を入れてみました。
なかなかいい感じ。石灰ですので「白っぽく」仕上げます。
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