芝荘(試走)線 [レイアウト]
組立途中用の小型動力車の試運転用にA3パネルにレールを敷きました。
R100のエンドレスとR150の分岐です。
通過の可否、云々で車両テストが出来ます。
300X450のコルクボード(¥298)に6tのコルクシートを切り出して貼りつけます。
レールと枕木を塗装後、軽量紙粘土(¥98!)で地面を作ります。
今回はあくまでも試運転用ですので、最小限の(最低限)のシーナリーとします。
ただし、以前からやってみたかった「バラストの無い併用軌道」の試作もやってみました。
ホームセンターで見かけた「砥の粉」を使ってみました。
見た目はいい感じですが、取り扱いが大変。粉の粒子が小さ過ぎます。
乾くと粉が手に付きます。また、ふーっと息をかけると粉が飛びます。このままですと車両の駆動部にも付く恐れがあります。
結局、乾燥後にマットメディウムでオーバーコートしました。
計画無しで進めるとこの時点で行き詰まります。
ウッドランドの植物でごまかして終わりかなあ~。
R100のエンドレスとR150の分岐です。
通過の可否、云々で車両テストが出来ます。
300X450のコルクボード(¥298)に6tのコルクシートを切り出して貼りつけます。
レールと枕木を塗装後、軽量紙粘土(¥98!)で地面を作ります。
今回はあくまでも試運転用ですので、最小限の(最低限)のシーナリーとします。
ただし、以前からやってみたかった「バラストの無い併用軌道」の試作もやってみました。
ホームセンターで見かけた「砥の粉」を使ってみました。
見た目はいい感じですが、取り扱いが大変。粉の粒子が小さ過ぎます。
乾くと粉が手に付きます。また、ふーっと息をかけると粉が飛びます。このままですと車両の駆動部にも付く恐れがあります。
結局、乾燥後にマットメディウムでオーバーコートしました。
計画無しで進めるとこの時点で行き詰まります。
ウッドランドの植物でごまかして終わりかなあ~。
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