猫屋線Ⅱ下電化③ [下電]
嵌め込み式の製品は継ぎ目が目立つので接着。
接着部分はタミヤのプラパテで埋めて、サフを吹きます。
目立つ隙間が無さそうなので、800番で軽く均して塗装に入ります。
マスキングのやり易さから、青を吹いてからクリームの吹き付け。
それでもマスキング1時間、吹き付け5分。
概ね上手く出来ました。(若干の手直しあり)
屋根もライトグレーで吹き付け。
DCC化に備えてアルパワーの電気的な改造。
台車枠を接着。
床下機器を適当にでっち上げて、台車と共にデザートイエローで軽く吹き付けます。
残るは、一番面倒な「ヘッドライト・テールライト」の配線とデコーダの配線。
それから排障器の形状もあった。
接着部分はタミヤのプラパテで埋めて、サフを吹きます。
目立つ隙間が無さそうなので、800番で軽く均して塗装に入ります。
マスキングのやり易さから、青を吹いてからクリームの吹き付け。
それでもマスキング1時間、吹き付け5分。
概ね上手く出来ました。(若干の手直しあり)
屋根もライトグレーで吹き付け。
DCC化に備えてアルパワーの電気的な改造。
台車枠を接着。
床下機器を適当にでっち上げて、台車と共にデザートイエローで軽く吹き付けます。
残るは、一番面倒な「ヘッドライト・テールライト」の配線とデコーダの配線。
それから排障器の形状もあった。
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