２０１３年今年のまとめ

早いもので、もう年の瀬。
やはり自分の「備忘録」として残しておくものだと思います。
１月から１２月まで２８回アップでした。
毎日アップしている方々、凄いです！

まず製作車両から。
Ｗ工芸の「木曾タイプモーターカー」と「簡易軌道モーターカー」です。

木曾タイプモーターカーはＷ工芸の走行ユニットに交換してＤＣＣ制御です。
簡易軌道タイプはＤＣＣ化は諦めてアナログ仕様。
活白のタンク車は素組。

新既ではありませんが、下回りを「トーマパワー」に換装して快調になったKATO4t.。
あと石灰軌道用にＷ工芸の「鉱車」を増備です。


昨年～今年に掛けてＭＷより簡易軌道シリーズがリリース。
まず、標茶の釧路製自走客車。

次は浜中の泰和製自走客車。

双方とも窓ピッチの「ズレ」という落とし穴がありましたが、簡易軌道をリリースする（勇気）方に拍手です。

あと猪苗代に旅立ったアルモデルの「協三タイプＤＬ」がありました。


ナローは今年も少ないです。

１６番はトラムウエイのＣ１２です。

「木曽福島機関区」から始まった鉄道趣味ですのでＣ１２は外せません。
ゼブラ模様の１７１号機にしようかと企んでいます。
天プラのコキも１両仕入れました。

石灰軌道も復活。
エムズ納屋と自作の祠。

やはり地面工作は楽しい！


それでは皆さん、良いお年をお過ごしください。