kato3t・4t その② [DL]
結局、「成田の4t」はクラフトのアクリル動力ユニットに変更。
しかしこのキットも難しい。
アクリルなので丁寧に組まないと「ボキッ!」とやってしまいます。
はい、やってしまいました。
ショックで画像を撮り忘れましたが、瞬着と真鍮線で何とか復旧。
デコーダはDZ125ですが、コードが邪魔して入りません。
シュリンクを剝してライトの配線は直接、デコーダへ。
とりあえず下周りだけで試運転。
ギヤの音が大きいですが何とか走ります。
ライトの線を接続。
シュリンクを剝した部分をカプトンテープで保護します。
ボディーを載せて試運転。
配線の取り回しの都合で今回は前照灯のみ。
というか、バックが上手く走りません。
「唐沢の3t」も、デコーダのコードが邪魔をして入りません。
こちらもシュリンクを剝して直接デコーダの端子部にハンダ付け。
こちらはスムースに走りました。
コードの太さなどあまり気にしませんでしたが、この位小さな車両となると重要です。
いっそ最初からポリウレタン線に変えてしまった方がいいかもしれません。
しかしこのキットも難しい。
アクリルなので丁寧に組まないと「ボキッ!」とやってしまいます。
はい、やってしまいました。
ショックで画像を撮り忘れましたが、瞬着と真鍮線で何とか復旧。
デコーダはDZ125ですが、コードが邪魔して入りません。
シュリンクを剝してライトの配線は直接、デコーダへ。
とりあえず下周りだけで試運転。
ギヤの音が大きいですが何とか走ります。
ライトの線を接続。
シュリンクを剝した部分をカプトンテープで保護します。
ボディーを載せて試運転。
配線の取り回しの都合で今回は前照灯のみ。
というか、バックが上手く走りません。
「唐沢の3t」も、デコーダのコードが邪魔をして入りません。
こちらもシュリンクを剝して直接デコーダの端子部にハンダ付け。
こちらはスムースに走りました。
コードの太さなどあまり気にしませんでしたが、この位小さな車両となると重要です。
いっそ最初からポリウレタン線に変えてしまった方がいいかもしれません。
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