酒井ＤＬ・運材台車保存機

連休前半の好天日。
コロナ云々は関係なく、人が集まる処はイヤなのですが、行ってみました観光地。
信州に育って60数年、初めて行きました妻籠宿。
地元民は中々行かないのですよ。（自分だけかもしれませんが）
かえって観光客の方が詳しい。


昼飯の蕎麦屋のオネーさん、ネイティブな英語で外国人（って表現も時代遅れ）観光客対応でビックリ。
コロナ前は外国人の方が多かったと。

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酒井5ｔ６３号機ＤＣＣ化

ＤＣＣ化可能以前のＭＷ酒井5ｔ63号機ですが、やはりアナログとDCC混在は支障が有りますのでＤＣＣします。
モーターだけでキャブが一杯。

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酒井5ｔ 131号機完成

今回のマスキング、裾のストライプの黒をマスクする方法でやってみたので、比較的早くマスキング出来ました。
１５分ほどです。

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酒井5ｔ 131号機②

ギアフレームに車軸を入れて、恒例の転がりチェック。
ストレス無く転がりました。

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酒井５ｔ １３１号機

またまたMW酒井5ｔです。
今回は昨年にリリースされた最新版、ボンネット全開です。
酒井5ｔシリーズで初めての全開仕様。
キャブ前妻は、ヒサシ・タイフォン・窓枠・ワイパー・ライトケースとハンダ付けには密集し過ぎて苦労しました。

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作業軌道㉒

切り株が足りなくなったので量産します。
６Φラミン丸棒の両端にエポキシパテで「根」の部分を盛り、鋸刃で削ります。


アクリル塗料とウエザリングパウダーで仕上げます。

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酒井５ｔ６３号機完成

今回はアナログ仕様なのですが、とりあえず試運転。
珍しく一発でOK。

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酒井５ｔ６３号機②

古いキットなので色々問題が・・・。
まっすぐにドライバーが入りません。

軸箱抑え板を削りました。

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作業軌道㉑

先送りにしていたポイントマシンの配線をします。
レイアウトを９０度倒した状態でないと配線出来ないので、今が最後のチャンス。
スイッチプレートから配線を出していきます。
プレートはアルミ板にテプラテープです。

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酒井５ｔ６３号機

今年の１月に購入したＭＷの「酒井５ｔ６３号機」を組み始めました。
考えてみれば、今年は猫屋線下電改しか作っていませんでした。
（これも昨年からの持越し）
ただこのキット、２００３年となっていますので手こずる予感。

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