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歌登の泰和製自走客車完成 [簡易軌道]

仕上げは、いつも通りにフラットブラックの墨入れ。
せっかくのロスト部品を目立たせる為には、ぜひやりたいもの。
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歌登の泰和製自走客車③ [簡易軌道]

窓サッシは、3+4の2分割で妥協。
ほんとは2・3・2が望ましいのですが面倒。
遠目で見れば解らないので「良し」とします。
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歌登の泰和製自走客車② [簡易軌道]

足回りは、けっこう「落とし穴」がありました。
仮に動力台車を組んで通電したところ、正転しても逆転で停止。
ギアの噛み合わせや、ウォームギアなど弄っても変化なし。
何のことは無い、集電シューが車輪のスポークに当たってブレーキになっていました。
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無理やり「への字」に曲げて逃げました。

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歌登の泰和製自走客車① [簡易軌道]

林鉄レイアウト製作と同時に(溜まった)在庫のキットを消化します。
まずは点灯化のために、分厚いロスト妻板のライトに0.5Φ穴明。
途中でキリが折れたらアウトなので慎重に明けます。
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鶴居の6t [簡易軌道]

もう2か月も空いてしまいました。
なんとなく製作意欲が下がりっぱなし。
軽便祭で仕入れた「鶴居の6t」に取り掛かります。

相変わらずハンドル取付穴が大きく、釧路8tと同じになりそうなので、0604パイプ芸にしようとしたらパイプが無い。袋はあるのに。
(みのるさん、採用して頂き感謝!)
¥550を通販で買うのもバカバカしいので、仕方なく0.3tを裏打ちしました。
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浜中の釧路製客車 [簡易軌道]

機関車に対してトレーラーの数が少ないので客車の増備です。
うーん、窓枠とサッシが若干、またまたずれています。
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簡易軌道カプラー [簡易軌道]

200Rの実験線、MWのボディーマウント朝顔型カプラーはS字で脱線することが判明。
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アルモデルkato7t完成 [簡易軌道]

やはり「下回り完成品」はストレスフリーで、気が楽です。
塗装後にワイパーを付けたら外観が、かなり引き締まりました。
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アルモデルkato7t ② [簡易軌道]

デコーダを搭載します。
いつも通りDZ125。
但し「アルパワー」は、集電フレームが直接モータに接続されいていますので、その部分の「縁切り」から。
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アルモデルkato7t [簡易軌道]

2年半ほど前に話題になったアルカトウを作り始めました。
買ったのは発売当初。
後からHゴム仕様のパーツも買い込みました。

エッチング板の裏面には無数のポンチマーク。
ラジエーターガードだけでも64個の穴あけ。
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