猫屋線路面電車⑥ [下電]
最近、模型製作が滞っています。
猫屋線の続き、動力部を組み立てます。
安定のアルパワーですのでストレスフリーで140Rも問題ありません。
ここで気が付いたのがDCC化への難題。
モーターの短い接触部の切り離しが難しい。
切り離し用の工具が入らないし、そうかと言って走行性能OKのアルパワーをばらしたくない。
また、DCCのモーター線の入る隙間も有りません。(デコーダは室内側)
これは現合では無く、ゆっくり考えましょう。
懸案のランボードは0.2(0.1x2)のプラペーパーで作製。
側面の広告板は0.1プラペーパーです。
パンタを仮り設置。
140Rは楽勝ですが、オーバーハングがかなりあります。
下電規格の280Rでは気になりません。
エコーの床下機器も取り付けられます。
気になった高さ方向ですが、何とか収まりました。
実寸で57mmです。
(下電規格:レール上面より60mm以下、55mmが望ましい)
望ましい位置よりも若干、はみ出ましたが大丈夫でしょう。
あとは面倒な2色塗りと、ヘッド・テールランプの配線です。
猫屋線の続き、動力部を組み立てます。
安定のアルパワーですのでストレスフリーで140Rも問題ありません。
ここで気が付いたのがDCC化への難題。
モーターの短い接触部の切り離しが難しい。
切り離し用の工具が入らないし、そうかと言って走行性能OKのアルパワーをばらしたくない。
また、DCCのモーター線の入る隙間も有りません。(デコーダは室内側)
これは現合では無く、ゆっくり考えましょう。
懸案のランボードは0.2(0.1x2)のプラペーパーで作製。
側面の広告板は0.1プラペーパーです。
パンタを仮り設置。
140Rは楽勝ですが、オーバーハングがかなりあります。
下電規格の280Rでは気になりません。
エコーの床下機器も取り付けられます。
気になった高さ方向ですが、何とか収まりました。
実寸で57mmです。
(下電規格:レール上面より60mm以下、55mmが望ましい)
望ましい位置よりも若干、はみ出ましたが大丈夫でしょう。
あとは面倒な2色塗りと、ヘッド・テールランプの配線です。
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