アルモデル酒井5t② [森林鉄道]
生地完成。
エアクリーナーカバーは、1t真鍮板を工場の穴明けパンチで抜いたもの。
0.7tまで削りました。
給油口はエコーの信号煙管、ライトケースはMWパーツです。
おまけパーツでコンプレッサーカバーがあったので無視する訳にはいかず、手こずりましたが取付。
台枠にはエンドウのエアホースを追加。
これで下回りが引き締まります。
同じくエッチング板構成のW工芸の酒井5tと比べてみます。
車重は付属のウエイトを内蔵しても19gにしかなりません。
W工芸は26gだったのですが、この製品はキャブ部分にスペースがありますので補重出来そうです。
あとは面倒な塗装ですが、前回MWの49号機のクリーム+マルーンが気にいったので同じ塗り分けでいきたいと思います。
エアクリーナーカバーは、1t真鍮板を工場の穴明けパンチで抜いたもの。
0.7tまで削りました。
給油口はエコーの信号煙管、ライトケースはMWパーツです。
おまけパーツでコンプレッサーカバーがあったので無視する訳にはいかず、手こずりましたが取付。
台枠にはエンドウのエアホースを追加。
これで下回りが引き締まります。
同じくエッチング板構成のW工芸の酒井5tと比べてみます。
車重は付属のウエイトを内蔵しても19gにしかなりません。
W工芸は26gだったのですが、この製品はキャブ部分にスペースがありますので補重出来そうです。
あとは面倒な塗装ですが、前回MWの49号機のクリーム+マルーンが気にいったので同じ塗り分けでいきたいと思います。
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