猫屋線路面電車②

アルモデルの動力ユニットを付属の取付板で高さの確認。
先ずは１／８７の下電旧型車両で。

高さがかなり違います。
次は猫屋改下電で。

若干、路面電車の方が高い。
ＤＣＣ化に伴う電源線とモーター線の分離は、それほど難しく無さそうです。


台車枠は、手元に有ったダルマヤのブリルが使えそうです。


おおっ！いい感じです。


床下機器もエコー製を薄く削れば使えそうです。


ガラベンもエコーの小型ガラベンを半部に切ればちょうどいい。


ヘッド・テールライトはそのままLEDを付けて遮光すれば良さそうです。


ボディーの加工は、ステップの脇をＲ加工して手すりを立体化するくらいです。


まあ、こうやって想像する時が一番楽しいんですが・・・。