軽便祭2019

今年は東京出発の前夜までモジュール製作作業。
電柱、架線柱、クルマ、フィギアは２７日（金）の夜でした。






祭り前日の２８日は昨年同様、ＭＷの森川さんとみどり湖PAで合流。

昨年とはうって変わって秋の晴天ドライブ。


さて祭り当日は怪しい天気。


９時過ぎからモジュールの接続をして、今回初登場のDSairのセットアップです。

１０時過ぎには一番列車の周回が成功。


DSair採用でエンドレスの内側には人が入らない、というのは非常にスマートで良い運転です。
しかしウオークアラウンドって、体力を使うって事を全く気がついていませんでした。

3時間程立ちっぱなしでヘトヘト。

また会場のレイアウトの都合上、フロア構造物の柱を取り込む変則配置のため目視が出来ずに、こんな事も。


またワイアード制御と違って「１タブレット１人１列車制御」となりましたので、今回のように３列車同時運転には３人が運転し、１人が見張るという、かなりタイトな運転でした。
従って他の出品作品を見るとか、４Ｆに行って買い物を楽しむ余裕は有りませんでした。

でも、みのるさんの簡易軌道は気になったのでパチリ。




栃尾改の下電サウンドカーは7時間近く走り続けてくれました。




さて工作机は空っぽ。
次の製作イメージが湧きません。