猫屋線Ⅱの下電改造④ [下電]
妻板を非貫通→貫通にして扉を付けたのは良いのですが、幌枠がスペースの都合で付けられませんでした。
間が抜けた感じですので、手摺と渡り板でゴマかしました。
0.5tのプラ板を切り出してパンタ台を製作。
下電規格があるので、なるべく低くします。
パンタ廻りの配管は下電「モハ3851」(栃尾のモハ212)のコピーです。
元を正せば倶楽部のM師匠のパクリです。\(^o^)/
下電モハと同じ様に配管。
テールライトも(モハ側だけ)点灯化するので、2.0×1.5φのパイプを埋め込みました。
ついでにワイパーも。
これで上廻りの加工はオシマイ。
あとは難題のEF64と上廻りとの接続方法とDCC化です。
(塗装も面倒くさそう)
やっぱりプラ工作は慣れていないので中々進みません。
間が抜けた感じですので、手摺と渡り板でゴマかしました。
0.5tのプラ板を切り出してパンタ台を製作。
下電規格があるので、なるべく低くします。
パンタ廻りの配管は下電「モハ3851」(栃尾のモハ212)のコピーです。
元を正せば倶楽部のM師匠のパクリです。\(^o^)/
下電モハと同じ様に配管。
テールライトも(モハ側だけ)点灯化するので、2.0×1.5φのパイプを埋め込みました。
ついでにワイパーも。
これで上廻りの加工はオシマイ。
あとは難題のEF64と上廻りとの接続方法とDCC化です。
(塗装も面倒くさそう)
やっぱりプラ工作は慣れていないので中々進みません。
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