猫屋線Ⅱの下電改造② [下電]
第1弾もそうでしたが、なんともし難いステップが付いていましたので撤去。
プラ板で埋めました。
ABSとプラ板はフツーのタミヤセメントで大丈夫でした。
タミヤセメントが乾いたところで研磨。
指先で触ったところでは良かったのですが、一応クレオスの1000番のサフを吹いて確認します。
やはり段差があります。
パテ埋めほどでは無いので、このサフをパテ替わりに山盛りに吹きました。
そして研磨。
もう一度、サフを吹いて確認したところ、段差は目立たなくなりました。
プラの切り継ぎ工作をする方は「凄いな!」と感心します。
ドア下に靴ズリをプラ板で貼り付け、手摺も0.3の真鍮線に変えました。
問題はEF64の動力をどうっやてボディーと接続するか?です。
プラと金属ですからハンダ付け出来ないし。
寸法的にはチョッと削るだけですが。
この部分はカプラーやジャンパー線受け、エアホースなど色々と付けるパーツがあるので悩ましい。
プラ板で埋めました。
ABSとプラ板はフツーのタミヤセメントで大丈夫でした。
タミヤセメントが乾いたところで研磨。
指先で触ったところでは良かったのですが、一応クレオスの1000番のサフを吹いて確認します。
やはり段差があります。
パテ埋めほどでは無いので、このサフをパテ替わりに山盛りに吹きました。
そして研磨。
もう一度、サフを吹いて確認したところ、段差は目立たなくなりました。
プラの切り継ぎ工作をする方は「凄いな!」と感心します。
ドア下に靴ズリをプラ板で貼り付け、手摺も0.3の真鍮線に変えました。
問題はEF64の動力をどうっやてボディーと接続するか?です。
プラと金属ですからハンダ付け出来ないし。
寸法的にはチョッと削るだけですが。
この部分はカプラーやジャンパー線受け、エアホースなど色々と付けるパーツがあるので悩ましい。
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