尾小屋モジュール① [尾小屋]
軽便祭でお披露目したので、簡単に制作レポートです。
(ブログに書き込まないと自分でも忘れてしまいますから)
ストラクチャー製作は不得意ですので(納期もない)当然、原野か山あいの風景です。
しかし無謀にも有名な「郷谷川橋梁」に目がいってしまいました。
RMライブラリーの26~27頁の見開き1枚を頼りに図面を引きました。
RMライブラリーのキハ1の寸法図と、在庫のキハ3を見比べて図面を書きました。
一番ネックとなるのが、尾小屋独自の形状をした橋脚。
芯はバルサの整形で何とかなりますが、石積みは・・・。
マスキングテープを切り刻んで1枚づつ貼ったり、石膏粘土にプレスしたりしましたが、イマイチ。
そこで色々調べたら。プラストラクトの石積み板が使えそうだったので、各種取り寄せました。
切り貼りして着色したら、なんとかイメージ通りになりました。
篠原のフレキを使いましたが、毎回難儀します(塗料が載らない、枕木が外れる)。
今回は檜材の枕木に篠原のレールをスパイクする方法をとりました。
枕木の切断はホームセンターで購入した電動ツールを改造して、ミニ丸鋸風に。
CADで出力した型紙上で貼り付けて行きます。
ここまで出来ると先が見えてきました。
(ブログに書き込まないと自分でも忘れてしまいますから)
ストラクチャー製作は不得意ですので(納期もない)当然、原野か山あいの風景です。
しかし無謀にも有名な「郷谷川橋梁」に目がいってしまいました。
RMライブラリーの26~27頁の見開き1枚を頼りに図面を引きました。
RMライブラリーのキハ1の寸法図と、在庫のキハ3を見比べて図面を書きました。
一番ネックとなるのが、尾小屋独自の形状をした橋脚。
芯はバルサの整形で何とかなりますが、石積みは・・・。
マスキングテープを切り刻んで1枚づつ貼ったり、石膏粘土にプレスしたりしましたが、イマイチ。
そこで色々調べたら。プラストラクトの石積み板が使えそうだったので、各種取り寄せました。
切り貼りして着色したら、なんとかイメージ通りになりました。
篠原のフレキを使いましたが、毎回難儀します(塗料が載らない、枕木が外れる)。
今回は檜材の枕木に篠原のレールをスパイクする方法をとりました。
枕木の切断はホームセンターで購入した電動ツールを改造して、ミニ丸鋸風に。
CADで出力した型紙上で貼り付けて行きます。
ここまで出来ると先が見えてきました。
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