パイクを作る!その10 [レイアウト]
いよいよ川(淵)の作業です。
作業性の良さと透明度の高さからデブコンETを使います。
ここで失敗したら取り返しがつかないので川原のテストピースを作って様子を見ます。
台所から(無断です。用途を聞かれたら却下でしょう)秤を借りてきて取説通り、主剤2:硬化剤1で攪拌します。
このままでは無色透明ですので緑の染料を数滴、混ぜます。気泡が生じますが暫く放置すれば消えます。
テストピースに流し込みます。
川底の部分はニッペの石目調塗料。石はモーリン製各種。
流し込みます。混合後で約100gです。
真ん中においた石が「錦鯉」みたいに見えます。
約2時間後、様子を見ると水位が大幅に減少。流した時は縁のところで表面張力で盛り上がっていたのに。
「もしや!」と思い、下から覗くと漏れていました。木工ボンドで十分目止めしたはずなのに・・・。
細かい石が災いして毛細管現象で奥の方から漏れていました。
もう一度、この上に流し込みです。
作業性の良さと透明度の高さからデブコンETを使います。
ここで失敗したら取り返しがつかないので川原のテストピースを作って様子を見ます。
台所から(無断です。用途を聞かれたら却下でしょう)秤を借りてきて取説通り、主剤2:硬化剤1で攪拌します。
このままでは無色透明ですので緑の染料を数滴、混ぜます。気泡が生じますが暫く放置すれば消えます。
テストピースに流し込みます。
川底の部分はニッペの石目調塗料。石はモーリン製各種。
流し込みます。混合後で約100gです。
真ん中においた石が「錦鯉」みたいに見えます。
約2時間後、様子を見ると水位が大幅に減少。流した時は縁のところで表面張力で盛り上がっていたのに。
「もしや!」と思い、下から覗くと漏れていました。木工ボンドで十分目止めしたはずなのに・・・。
細かい石が災いして毛細管現象で奥の方から漏れていました。
もう一度、この上に流し込みです。
2010-04-06 15:58
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