コッペル エコノミータイプ その2 [軽便蒸機]
約一ヶ月ぶりに模型工作再開です。
デコーダの搭載はモーターに抱かせるため、モーターの露出部分をプラ板で塞ぎます。
デコーダをマスキングテープで固定。
仮のウエイトを乗せて試運転。スムースとはいきませんが、まずまずの走り。
最後に調整します。
ボイラー部が「ムク」の丸棒ですのでライトの配線を中に通す訳にはいきません。
そこで細密パイプ0.6x0.4(エコー製)を使い、電線管兼ハンドレールとします。
極細エナメル線は約0.1Φですから2本通しても内径0.4で余裕です。
0.5Φのキリで5ミリほどの深さの穴をあけ割りピンでパイプを固定します。
さてこの後、難関のライト配線になります。
デコーダの搭載はモーターに抱かせるため、モーターの露出部分をプラ板で塞ぎます。
デコーダをマスキングテープで固定。
仮のウエイトを乗せて試運転。スムースとはいきませんが、まずまずの走り。
最後に調整します。
ボイラー部が「ムク」の丸棒ですのでライトの配線を中に通す訳にはいきません。
そこで細密パイプ0.6x0.4(エコー製)を使い、電線管兼ハンドレールとします。
極細エナメル線は約0.1Φですから2本通しても内径0.4で余裕です。
0.5Φのキリで5ミリほどの深さの穴をあけ割りピンでパイプを固定します。
さてこの後、難関のライト配線になります。
コメント 0