DCCサウンド [DCC]
イモンさんの入荷情報をみたら天賞堂のカンタム「EF58」が入荷となってました。
予約欄を見るとほとんど予約終了でびっくり。
「お値段もびっくり」というほどではありませんが、同じD51と比べると割高の気がします。
画像は2年ほど前に製作したKATOのEF58の改造です。
「青」のほうはSNJPN(永末システム)のサウンドデコーダを搭載しています。
「茶」はノーマルのDCC、DZ123です。
特定番号機ではありませんが、双方ともボナファイデプロダクトのパーツでHゴム、小窓、ひさし付きにしました。
サウンドがあるとホンの数十センチだけの線路でも十分に遊べます。
部屋の明かりを落としてライト点灯、「ピーッ!」とホイッスル。
時々聞こえるコンプレッサーの音。時間の経つのを忘れます。
こちらは天プラ9600改。
こちらは双方とも比較的安価なMRCのサウンドデコーダを搭載しています。
改造はテンダーのみ(デコーダ搭載のため)。
ただ軽く、トラ塗りをしてみました。
重連運転するとドラフト音の微妙なずれがたまりません!
30数年前の中央西線のD51の貨物列車を思い出します。
予約欄を見るとほとんど予約終了でびっくり。
「お値段もびっくり」というほどではありませんが、同じD51と比べると割高の気がします。
画像は2年ほど前に製作したKATOのEF58の改造です。
「青」のほうはSNJPN(永末システム)のサウンドデコーダを搭載しています。
「茶」はノーマルのDCC、DZ123です。
特定番号機ではありませんが、双方ともボナファイデプロダクトのパーツでHゴム、小窓、ひさし付きにしました。
サウンドがあるとホンの数十センチだけの線路でも十分に遊べます。
部屋の明かりを落としてライト点灯、「ピーッ!」とホイッスル。
時々聞こえるコンプレッサーの音。時間の経つのを忘れます。
こちらは天プラ9600改。
こちらは双方とも比較的安価なMRCのサウンドデコーダを搭載しています。
改造はテンダーのみ(デコーダ搭載のため)。
ただ軽く、トラ塗りをしてみました。
重連運転するとドラフト音の微妙なずれがたまりません!
30数年前の中央西線のD51の貨物列車を思い出します。
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